ウェアラブル端末・アプリ・システム開発
Wearable device・application・sysytem development


情報・通信技術や機械化技術などの目覚ましい発展により私たちの社会の中では様々な端末がごく当たり前のように利用されています。それらは日々、高機能化や多種多様化が進んでいます。この情報通信端末は、日常生活や仕事などで情報を取得、配信する道具として不可欠なものになりました。ウェアラブル端末は、その名の通り「身に付けるデバイス」です。高機能でかつコンパクトな機器を身体に装着することで、より簡単に、より素早く様々な情報にアクセスする手段を提供する端末の総称です。ウェアラブル端末の発展・普及によって、日常生活や産業などにおける情報活用にまったく新しい道が拓かれるはずです。それに伴い、ウェアラブル端末の産業・市場も急拡大する見込みです。我々は、日本のみならずマレーシアをはじめとするアジア全体がマーケットと考えております。

マレーシア医療クリニック病院立ち上げ、医療情報、コンサルテーション、遠隔メンタルケアOriental Wellcare Group Sdn.Bhd.

サービスのご案内

・医療の分野を中心としたWebアプリケーション開発やウェアブル端末の開発を行います。
・スマートフォン、タブレット端末の医療現場への実践的応用を行っています。
・ウェアラブル端末のヘルスケア分野への活用

サービス介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」のサービス提供を開始
〜心拍数と体表温を確認できる介護ケアサポートアプリ〜



介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」をリリースいたしました。介護施設を中心に在宅介護の現場でも利用でき、安心・安全をお届けする最先端のサービスを提供します。従来、医療・介護の現場においては情報を共有するために、ノートに患者さんの症状や様子などを書き込んでいたため、リアルタイムで異常値を確認することができませんでした。このアプリではその業務負担の軽減に役立つよう、異常値を検出した場合にアラートを出して通知する機能を備えました。  「Dr.Shimada」はGooglePlayStoreにて配信されており、在宅介護をされている一般のご家庭でもご利用いただけます。

主要メディア掲載
・共同通信デジタル ・共同通信社 ・SankeiBiz ・Asahi Shimbun Digital &[and] M ・CNET
・京都新聞 ・奈良新聞 ・Impress Watch Headline ・ZDNet ・四国新聞社 その他、複数のメディア掲載。

介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」ウェアラブル端末

-心拍数/体表温をかんたん確認-

センサーを付ける利用者をアプリに登録し、心拍数/体表温のデータを取得します。
取得されたデータはクラウドに保存され、いつでもデータを確認することができます。

介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」ウェアラブル端末

-アラート機能で利用者にお知らせ-

心拍数が設定値を上回った場合や、下回った場合に警告音が鳴ります。
また、体表温は一律37℃を超えた場合に警告音が鳴ります。

介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」ウェアラブル端末

-お医者さんへかんたん連絡-

担当医の連絡先を簡単に登録できます。
医師リストに登録すると、 登録された医師へ自動で アラート通知メールが送信されます。

介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」ウェアラブル端末

-ご利用方法-

介護ケアサポートアプリ「Dr.Shimada」ウェアラブル端末

-アプリのダウンロード-

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